2022年 3月 の投稿一覧

#4

親指トムのブルースの様に

は、ボブディランのハイウェイ61

の中に入ってる曲で

ニールヤングがディランの30周年の時に

カバーしてたバージョンの替え歌です。

歌詞はほぼほぼ、中川五郎さんの訳詞のまんまで俺が現場で指を丸ノコで

落とした時の事を足してます。笑

女には気を付けろ

怪我しない様に

馬鹿のままじゃダメよ

ありがとうを忘れるな

というメッセージです。

ちなみにボブディランの30周年では

シニードオコナーが好きです。

U2、ヴァンモリソン、シニードオコナー、

からケルトミュージックに

ハマり出しました。

ケルトミュージック編に続く

#3

プライベートレボリューション

は、ワールドパーティーと言うバンドの

ファーストアルバムのタイトルをパクリました。

世界党の個人的革命。

何かカッコいい。

と思って

26歳の時に店を出した時に

ワールドパーティー

という店の名前を付けていて

この店で色んな方達に会って

今の自分が出来ていると思います。

若いのもあったし、鬼借金もあったし

色々と経験もしました。

それから、居酒屋軸、れんげ茶屋、

ワールドパーティー2を

潰れては出してしてましたが

5年前に完全に店を潰して

気付いたのが

プライベートレボリューション

個人的革命は

自分が世界を変える

のでは無く

自分の世界を変える

という事でした。

お前の世界を変えろ

プライベートレボリューション。です。

それでは歌って頂きましょー。

クレイジーラビッツで

プライベートレボリューション。

#2

ライン マーカーマン ブルース

は、だいぶ前に宅嶋さんが足を怪我して

かわりに鹿児島、熊本のチョイツアーを

宅嶋さんの代わりにビックママの阪田さんと

回った時に出来た曲です。

阪田さんの仕事が道路の舗装で

自分も現場が多かったので

現場のオッさんにエールを送る

がテーマになっています。

ライカスパイダーのロードランナー

山本研二さんの

怒りなさんなのパクリでもあります。

ツアーの対バンだった

秋山羊子さんの

指一本で倒されだろう

ジンギスカン

佐々木サトルさんの

ブルー

ナスカの空は

今でも良く聞く名曲です。

#1

ロックンロールイズフリー

は、題名はベンハーパーのパクリです。

東日本大震災の後に作った曲で

ニールヤングの、レッツロール。

南さんがクロウマという

バンドをしてた時の、言葉。

コヤナギシンジさんの、ジャスティス。

宅嶋さんの灯り。

に影響を受けている曲です。

ラビッツは

この曲をやるのに似合うメンバーを

誘ってる感じすかねー。

曲調は

ルーリードのthere is no time

に、ピストルズのノーファンをくっつけた

感じのイメージです。

ONE

MAN. KID

3/18

は久しぶりの

親不孝のHOME

初のレッドバイソンさんとツーマンです。

か神社が気になる年頃。

ちょい

ちょい、母ちゃんの話題になってる時に

徳島、通過中。

俺の母ちゃんは、徳島のかなり山の中で育って

学校は山を一山越えて歩きで行ってた。

と言ってた。

50代前半から右半身付随で何度も倒れて

手術をしていたので

そろそろマジで動けなくなるかもなーと

思った時に、母ちゃんが育った場所に

父ちゃん母ちゃん、うち家族で

レンタカー借りて行った。

多分10年ぐらい前。

住んでた家は無くなってたが

変わって無い所も結構あったみたいで

かなりテンション上がりめだったと思う。

母ちゃんの父ちゃん

てか、俺のじーちゃんの

墓はケモの道に

川から取ってきた

デカめのちょい長丸の

何も書いてない石、ってのが衝撃だった。

石が、てか、墓が草木に埋まってるのを

結構探して土を落として手を合わせた。

墓ってコレありなん。と思ったが

父ちゃん、母ちゃんのノリ的に

一旦、忘れる事にした。

さらに、父ちゃんが墓って分かる様に

って言って、赤いペンキを持ってきてて

母ちゃん方の苗字の、正形って書いて

さらに墓の概念の歪みが

グニャグニャになったのと

父ちゃんは、俺の墓の概念からいくと

ろくな死に方はしないだろうなーと

深く思った。

母ちゃんは一年半前くらいに

また脳梗塞で倒れて意識が無くなって

体も右半身が動かなくなってしまったので

ずっと入院してる。

何回かしかお見舞いには行けて無いが

仕方ない。

病院関係の方には本当に感謝です。

尊敬します。

それなのに家族に非難されながらも

平和ボケした中途半端な

甘えん坊のパクリソングを

人様の前で大声で歌いながら

ライブしてる俺は

よ、流石、父ちゃんの長男坊。

と、父ちゃんの事を好きだった

かなり少人数の社会から阻害され続けた

今はもういない人達からだけ

褒められて

医療従事者と家族の恨みを一身にうけて

苦しみながら地獄に落ちるでしょう。多分。

コレからは沢山、人の為になる事を続けて

地獄の優しめの所を目指していこうと思います。

徳島過ぎたので次回、

父ちゃん風呂場で流血編に続く。

マンドリン

調節を見ながら

説明を聞いてたので

なんだか楽器の鳴らし方が

分かった気がしてきた。

ヘッド、ブリッジ、ボディー

宇宙の真理みたいなことやなーと、

かなり面白い話でした。

普通の楽器調節の仕方とは全然違うが

目から鱗の話で

ぱかーーんと考え方が変わりましたね。

エレキは分からんですが。

次から気になって

そればっか気になってしょうがなくなる病に

なるなーコレは。

シールド

を作るダーマチ。

家、工房になってましたね。

マンドリン

を取りにゴー。

自分で買った分も調節もしてくれて

爆鳴り。

変則チューニング、

シールドの作り方も習って。

後は特訓あるのみ。

何から何までアザスーー。

流石やね。

子供

おきず1人で朝お参り。