愛ってなんかねー。」

父は中学1年生の息子に聞きました。

「 はぁーっ。」

息子は聞き返します。

「  あいってなんかねー。」

父は息子に聞きます。

息子は何も言わず

父親の肩を揉みだしました。

父は息子が感覚で分っている事に微笑みます。

息子がこっちに来た母に言います。

「  お母さーん    お父さんが愛ってなんかねーって聞いてくるよー。」

母は言います。

「 知らん。

そんなことより勉強しなさい 。」

母は何でも知っています。

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