陽の空に浮かぶ三日月
それが俺を照らしてる
明日の事を笑い飛ばすと
月は満ち足りた
君の嘘にキスをしたのは
確か五月のまぼろし
百年の夢は薔薇の花と共に葬られた
僕が死ぬ時に教えてくれ
君が誰だったのかを
君が死ぬ時に教えてくれ
僕は一体誰だったのかを
九月になったら
枯れ果てた思い出を呼びに行こう
風来坊の様に過ぎ去った夏を忘れる為に
僕が死ぬ時に教えてくれ
君が誰だったのかを
君が死ぬ時に教えてくれ
僕は一体誰だったのかを
僕は一体誰だったのかを
墓石に赤い薔薇をそえて
踊ろうマチルダ 夏の最後の赤い薔薇